
2023-08-03
もうすぐ1歳になる娘のために、ダンボールを使って夜なべ工作しました。名付けて「ピョコピョコもぐら」。どうしてこの名前かというと、たたいてはダメだから。。。。(たたけるほどの強度はありません(* ̄∇ ̄*))
こんな感じに動きます↓
ゆっくり押せば、普通にピョコピョコかわいく出ます。強く押すと、飛び出して楽しいです。
ピョコピョコ出るのは、乳酸菌飲料の入れ物を洗って乾かし、中に鈴やらクリップやら入れたもの。弁当用のビニルカップで蓋をしてあります。振るとシャカシャカと音がして、それだけでもオモチャになります。
本体の材料はこちら。ほほえみキューブのミルクが入っていたダンボール(解体して裏に着色)、トイレットペーパーの芯4つ、プラスチックフォーク4本。テコの原理でちゃんとピョコピョコと出るように、位置を確認してからカッターで穴を開けました。
フォークを差し込んで、テープで固定。(これが箱の中に隠れている部分です)
ちなみに、色ぬりに使ったマジックはこれです。しっかり染み込んでいい感じの色合いになりました。
参考にした作品はこれです↓